香りをデザインする〜調香が私の趣味です。

もともとは、アロマテラピーが初めて日本に紹介された1980年代の中頃あたり、珍しもの好き新しもの好きの私は真っ先にとびつき、アロマテラピー歴自体はなんだかんだで20年以上あるのですが(特に資格は持っていません)ずっと自宅で自分の好きなように勝手にブレンドして楽しんでいました。参考にしていたのは、おもにアロマテラピー関連の書籍です。その中でたまたま香水のレシピが掲載されたものあり、たまたま自分で調香したものを、外で使う機会があったときに、同じ職場の人から「いつもすごくいい匂いがするけど、香水の名前を教えてもらってもいい?」と声をかけられたことがあって、「自分で調香したものだ」と言うとすごく驚かれて「よかったら、プレゼントしましょうか?」と言ったら、ものすごく喜ばれたことがあります。
もともとアロマテラピー自体も、精油という聞きなれないものを使う物珍しさからはいったので(つまり効能うんぬんはどうでもよかったので)、それ以来、すっかり調香の魅力にはまっています。
なんといっても、自分の感覚だけを頼りに香りをデザインできるというのが、調香の一番の愉しみです。
調香にあたって必要となるものも、精油の小瓶と、ビーカー代わりのガラスのコップが1個あればいいので場所いらずだし、希釈に使う無水エタノールなんかも薬局で簡単に手に入ります。準備や片付けに手間がかからず、部屋が汚れることもなく。
というか、調香した後やアロマテラピーを焚いた後に使用した器をキッチンシンクで洗っていたら、いつのまにか排水口がまったく臭わなくなったことも、主婦としては嬉しいポイントです。
目下、もっと本格的に調香の勉強がしたいと企んでいる最中です。ロスミンローヤル Amazon